REPEATER ANALYSIS ― コース適性馬の継続評価
ナムラクレア(牝7・2026)
3年連続2着
20232着2人気 / 不良馬場
20242着2人気 / 重馬場
20252着1人気 / 良馬場
→ 2026年 勝利なるか? 最注目リピーター
セイウンコウセイ(5回出走)
1勝1連対
20171着5人気
20186着5人気
20192着12人気!
20207着6人気
トゥラヴェスーラ(4回出走)
3回目に3着
20214着16人気
20224着7人気
20233着13人気!
202511着16人気
ダノンスマッシュ(3回出走)
3回目に優勝
20194着1人気
202010着3人気
20211着2人気 重
モズスーパーフレア(3回出走)
9人気で逆転V
201915着2人気
20201着9人気 重
20215着6人気
ロータスランド(3回出走)
2着後も連続出走
20222着5人気 重
20236着4人気
20245着12人気
リピーター傾向まとめ:
①着順向上型(ダノンスマッシュ・モズスーパーフレア・トゥラヴェスーラ)は要注目。
②ナムラクレアは3年連続2着と固定化傾向が顕著。1人気でも「またしても2着」のパターン継続の可能性あり。
③前年複勝圏外でも2〜3年スパンでの適性開花に注意(モズスーパーフレアは前年15着→翌年9人気V)。
10%
1番人気 勝率
過去10回で1番人気が勝ったのは2016年のみ。重・不良馬場では0勝。「人気馬の信頼度が低いG1」として馬券戦略を構築すべき。
80%
2番人気 連対率
2人気は10回中8回が2着以内!1番人気より格段に信頼できる。2人気軸の馬単・馬連は必須。但し3着以内は10回中8回=複勝率80%。
5勝
前走シルクロードS
前走シルクロードS組が5勝と圧倒的。同条件1200mローテが最優先。香港スプリント帰りは少頭数ながら3勝と高効率。
4回
3連単100万超
過去10回で4回が100万円超の大荒れ。特に重・不良馬場時は荒れ確率が急上昇。降雨予報時はワイドより3連系のヒモを大きく広げる。
3連
ナムラクレア 連続2着
2023〜2025年と3年連続2着。2026年も出走なら2着の鉄板候補。ただし過去1番人気でも2着止まりのパターンが固定化されており、単勝より複系向き。
21%
ロードカナロア産駒 勝率
ロードカナロア産駒が3-0-2/14と圧巻の勝率21.4%・複勝率35.7%。母父サクラバクシンオー産駒も複勝率42.9%。血統面でのフィルターとして有効。
⚠ 454kg以下は完全消し
0-0-0
過去10回・17頭出走で複勝圏0頭
中京芝1200mは高速馬場かつ急坂あり。軽量牝馬でも454kg以下は推進力不足が顕著。1番人気でも該当すれば評価を下げること。
◆ 488〜502kg が最高複勝率
27.3%
2-3-4 / 33頭出走(対照:456〜470kgは10.5%)
488〜502kgのミドルゾーンが最も複勝率高い。牡馬58kg・牝馬56kgの斤量を背負っても推進力が維持されやすい理想体重帯。
▼ 前走比 −4〜−8kg が最多勝
5勝
5-4-3 / 52頭 ・複勝率23.1%(増区分の倍以上)
10頭の勝ち馬のうち5頭がこの減量ゾーン。「適度な絞り込み=仕上がりの良さ」を示すシグナル。コンパクトな調整減は積極評価。
◇ 馬場状態で正反対になる体重増
−8kg以下
1-0-0/14
2-2-1/12
−4〜−6kg ★
2-1-1/21
0-1-2/16
−2〜 0 kg
1-1-2/28
0-2-1/21
+2〜+8kg
0-3-2/22
1-0-0/32
+10kg以上
0-0-0/3
1-0-1/7
重・不良時の体重増(+2〜+8)は1-0-0/32=勝率3%。
良馬場の体重増は2〜3着には届くが1着なし。
1
2番人気が軸の本命。連対率80%は異次元の高さ。1番人気を嫌い、2番人気を軸とした馬単・馬連・3連単が基本戦略。
2
前走シルクロードSか香港スプリントG1か。シルクロードS組5勝(勝率15.6%)、香港スプリント帰りも3勝(勝率33.3%)と2大王道ルート。この2ルート以外の1着馬は過去10回で2016ビッグアーサーと2019ミスターメロディのみ。
3
馬場状態で戦略を変える。良馬場なら2〜3番人気軸の手堅い馬連・馬単。重・不良馬場なら8番人気以下の先行馬に紐を置き、3連単・3連複に比重を置く(重以上で1人気は0勝)。
4
ナムラクレアは「2着の鉄板」として扱う。3年連続2着の実績は他に類を見ない。単勝ではなく2着固定の馬単・馬連の相手として。もし出走すれば複勝・ワイドの軸として最良。
5
リピーター適性馬の継続評価。ダノンスマッシュ(3回目に優勝)やモズスーパーフレア(前年15着→1着)のパターンあり。ママコチャ・トウシンマカオなど2025年好走馬の継続出走は要チェック。
6
ロードカナロア産駒を優先評価。勝率21.4%・複勝率35.7%と最強血統。同産駒が人気薄で出走する場合は特に注目。母父サクラバクシンオーも複勝率42.9%と高効率。
8
馬体重454kg以下は問答無用で消し。過去10回17頭出走で複勝圏0。スプリントに必要な推進力が確保できない体重帯。1番人気でも該当すれば軸から外す。
9
前走比−4〜−8kgの減量馬を最優先。10頭の勝ち馬うち5頭がこのゾーン(ビッグアーサー・ファインニードル・ミスターメロディ・ファストフォース・サトノレーヴ)。適度な絞り込みは仕上がりの証。
10
馬場状態で体重増の評価を逆転させる。良馬場では体重増(+2以上)馬は2〜3着になるが1着がない(0-3-2/22)。一方、重・不良では+2〜+8の体重増馬の勝率は3%(32頭中1頭)と壊滅的。重馬場予報時は体重増馬を1着から外すこと。
前走人気1番人気馬の複勝率40.7%を活用。前走で1番人気だった馬は複勝率が最も高い。前走人気「1〜2」の馬は基本的に評価を上げる。前走6〜9番人気は複勝率2.8%で原則消し。