SATSUKI SHO G1 · TREND ANALYSIS

85回 皐月賞

中山競馬場 芝2000m / 2026年4月19日(日) — 過去10回(2016〜2025)傾向分析

10
分析対象年数
60%
1人気複勝率
4勝
共同通信杯組
2回
3連単100万超

KEY STATS

1番人気 着度数
2-1-3
勝率20% / 複勝率60%
前走共同通信杯G3
4-0-5
10年最多4勝 複勝率40.9%
前走6着以下
0-0-0
20頭出走して全滅 ✕消し条件
今回短縮ローテ
0-0-0
14頭出走して全滅 ✕消し条件

CHARTS — 人気 / 前走ルート

人気別・複勝率(過去10回)

前走レース別・好走回数(1〜3着計)

CHARTS — 前走着順 / 前走4角 / 馬体重

前走着順別・複勝率

前走4角位置別・複勝率

馬体重帯別・複勝率

CHARTS — 当日展開 / 配当帯

当日4コーナー位置別・成績(勝率 vs 複勝率)

3連単配当帯(過去10回)

HISTORICAL RESULTS(過去10回 勝ち馬)

1着馬人気前走前走着順前走人気前走4角馬体重増減3連単
2016ディーマジェスティ8共同通信G31着6人気7番手476kg±0¥70,390
2017アルアイン9毎日杯G31着2人気2番手518kg-2¥1,064,360
2018エポカドーロ7スプリングS G22着3人気2番手492kg±0¥372,080
2019サートゥルナーリア1ホープフルS G11着1人気4番手496kg-4¥4,390
2020コントレイル1ホープフルS G11着1人気2番手462kg±0¥26,310
2021エフフォーリア2共同通信G31着4人気3番手504kg-10¥82,320
2022ジオグリフ5共同通信G32着1人気5番手494kg-4¥32,840
2023ソールオリエンス2京成杯G31着2人気5番手462kg±0¥24,780
2024ジャスティンミラノ2共同通信G31着4人気2番手512kg+10¥29,240
2025ミュージアムマイル3弥生賞G24着1人気4番手500kg-2¥22,670

TREND DETAILS

前走ルート × 前走着順(複勝率)

  • 共同通信G3 前走1着
    60.0%
  • ホープフルS G1 前走1着
    50.0%
  • 弥生賞G2 前走1着
    44.4%
  • 京成杯G3 前走1着
    25.0%
  • スプリングS 前走1〜2着
    9.5%

弥生賞G2 着順別傾向(特徴的パターン)

  • 弥生賞1着 → 皐月賞 [0-4-0]
    44.4%複勝
  • 弥生賞2〜3着 → 皐月賞 [0-0-2]
    11.8%複勝
  • 弥生賞1着 ※勝率0%
    0勝!
  • 弥生賞4〜5着 → 皐月賞 [1-1-0]
    40.0%複勝
  • 弥生賞6着以下 → 皐月賞 [0-0-0]
    0%

前走人気別成績

  • 前走1番人気 (49頭)
    30.6%
  • 前走2番人気 (28頭)
    10.7%
  • 前走3番人気 (21頭)
    19.0%
  • 前走4番人気 (17頭)
    17.6%
  • 前走10人気以上 (7頭)
    0.0%

種牡馬別(上位・参考)

  • ディープインパクト (26頭)
    3-1-2
  • キタサンブラック (4頭)
    1-2-0
  • ロードカナロア (7頭)
    1-0-0
  • エピファネイア (6頭)
    1-0-0
  • ハーツクライ (15頭)
    0-1-1

SPURIOUS CORRELATION CHECK

キタサンブラック産駒 複勝率75%(1-2-0)はサンプル4頭と極めて少ない。今年の出走頭数次第で過大評価のリスクが高い。母父ハーツクライ 複勝率66.7%(2-0-0)も同様にサンプル3頭のみで統計的根拠は薄い。これらは参考程度に留め、消し条件や選択基準には使用しないこと。
弥生賞G2 1着馬が「0勝4回2着」という傾向は、G2ウイナーが皐月賞で2〜3番人気前後に推されて惜敗するケースの積み上げと解釈できる。因果的には「上位人気馬の連対能力」を反映しており、「弥生賞1着=負け」という単純な消しにはならない。

CONCLUSIONS

4勝
共同通信杯G3組の圧倒的実績
10年で4勝(前走1着なら勝率30%・複勝率60%)。皐月賞との相性が最も高いルート。東京芝1800mからの距離延長も機能する。
0/20
前走6着以下は完全消し
過去10回で前走6着以下から出走した20頭は1頭も3着以内なし。絶対的な消し条件として運用できる。
0/14
今回短縮ローテも完全消し
前走より距離が短い(短縮)でのローテーションは14頭出走で全滅。今走2000mに対し前走が2200m以上の馬は全て除外対象。

第85回 予想ポイント(選択 ○ / 注意 △ / 消し ✕)

前走・共同通信杯G3 組を最上位評価。10年で4勝・複勝率40.9%は全ルート最多。特に前走1着馬(勝率30%・複勝率60%)は軸候補筆頭。
前走・ホープフルS G1 前走1着馬も高評価。2019コントレイル・2020サートゥルナーリアと2連覇。前走1着なら複勝率50%。G1勝ちのクラス優位が皐月賞でも有効。
前走1着馬を優先。複勝率27.5%(7-9-6)と全ポジションで最高水準。前走着順で最も信頼できるフィルター。
前走4コーナー4〜5番手(先行中団)が好成績。4番手が複勝率28.6%・5番手が20.0%。馬の基本的なポジション取りは前走でも評価材料になる。
馬体重480〜519kg帯が最も好成績。480〜499kgで複勝率22.2%、500〜519kgで勝率9.5%と最高勝率。中型〜中大型馬が中山2000mでは有利。
弥生賞G2 1着馬は「2着専門パターン」に注意。9頭出走で[0-4-0]と勝利ゼロ。複勝圏には入るが本命には据えにくい。クロスチェック必須。(スプリアス相関:G2格上挑戦で人気集中→惜敗積み上げの可能性あり)
スプリングS G2 組は全体的に成績低調。35頭出走で複勝率わずか5.7%(1-0-1)。前走1着馬でも複勝率12.5%と低い。1頭勝ち馬は前走2着・8人気のエポカドーロ(2018)で例外的ケース。
1番人気は「勝率20%・複勝率60%」と妙に低勝率。連対・複勝は堅いが単勝馬券としての信頼性は高くない。2番人気(勝率30%)や3番人気(複勝率60%)と組み合わせた馬券構成を推奨。
前走6着以下の馬は全消し。過去10回の出走20頭で複勝圏ゼロ。例外なし。([0-0-0] / 20頭)
今回短縮ローテーション(前走距離 > 2000m)は消し。14頭出走で複勝圏ゼロ。前走2200m以上からの距離短縮馬は除外。([0-0-0] / 14頭)
前走10番人気以上の馬は消し。7頭出走で複勝圏ゼロ。前走で大人気薄だった馬は信頼できない。([0-0-0] / 7頭)
馬体重459kg以下の小型馬は消し。21頭出走で1着ゼロ・複勝1回のみ(複勝率4.8%)。勝ち馬ゼロ。([0-0-1] / 21頭)
【追加】弥生賞経由 × 前走着差0.4秒以上は消し。前走弥生賞で勝ち馬から0.4秒以上離された馬は11頭出走で複勝圏ゼロ。前走着順3着以内でも着差が0.4秒以上なら除外対象。([0-0-0] / 11頭)

ADDENDUM — 弥生賞組 着差タイム詳細分析

弥生賞組 前走着差タイム帯別・複勝率

弥生賞 年度別勝ちタイム × 皐月賞複勝率

弥生賞経由 × 着差タイム 詳細

  • ≤0.0秒(勝ち馬と同タイム以内)
    41.7%
  • 0.1〜0.3秒差
    20.0%
  • 0.4秒以上差
    0.0%
  • 着差≤0.0 → 2着が多い [0-4-1]
    2着5回
  • 弥生賞勝ち馬→皐月賞1着ゼロ
    0勝

2025年弥生賞組 今回の着差参照

  • ミュージアムマイル 前走4着
    +0.2秒
  • ヴィンセンシオ 前走2着
    ±0.0秒
  • ファウストラーゼン 前走1着
    ±0.0秒
  • アロヒアリイ 前走3着
    +0.1秒
  • ジュタ 前走10着
    +1.2秒✕
弥生賞勝ちタイムと皐月賞複勝率の相関(速い年25% vs 遅い年15.8%)は方向性はあるが差が小さくサンプルも少ない。弥生賞のペースや馬場が毎年異なる中で「速い年=強い馬が集まった年」という解釈もできるが、タイム自体を直接的な消し条件にするには根拠が薄い。着差タイム(勝ち馬比)は個馬評価に使える一方、レース全体の勝ちタイムはあくまで参考程度に留める。