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天皇賞(春)G1 傾向分析 ─ 総合レポート

レース: 第173回 天皇賞(春)G1 開催日: 2026年5月3日(日) コース: 京都競馬場 芝3200m(右回り・外回り条件: 4歳以上牡牝定量(牡58kg・牝56kg)

データ範囲: 過去10年(2016〜2025年)出走全164頭 主軸データ: 京都開催8年・129頭(2021・2022年阪神開催の35頭は参考扱い) 分析カテゴリ: 全25項目(指定6項目+追加19項目)


📋 目次

  1. 分析の前提と京都に絞る理由
  2. 総合サマリー
  3. 指定6項目の分析
  4. 馬番・枠順分析(人気補正版)
  5. 脚質・上り・走破時計
  6. 年齢・性別・馬体重・斤量
  7. 血統(種牡馬・母父)
  8. 騎手・所属・出走間隔・ブリンカー
  9. 当日人気・距離変化・馬場状態
  10. 京都8回 1-3着馬リスト
  11. フィルター検証
  12. 最終プロファイルと買い目戦略

1. 分析の前提と京都に絞る理由

京都 vs 阪神 ─ 同距離でも別物

項目 京都 芝3200m(外回り) 阪神 芝3200m(内回り)
直線 404m 356m
高低差 4.3m・3角からの長い下り坂 1.9m・最後の急坂
3-4角 緩く長い、下り きつめのカーブ
求められる適性 スタミナ+下り坂で脚を溜める器用さ+平坦の持続力 パワー+登坂力

全データ164頭で一括分析すると、阪神2年(35頭)のクセ(極端な逃げ・先行偏重、若馬偏重)が混ざり、京都で見るべき傾向が薄まる。 本レポートは原則として京都8年129頭ベースで集計し、必要な箇所で「京都 vs 阪神」の差分を併記する。


2. 総合サマリー

2026年京都開催にあたっての7大ポイント

# ポイント 数値根拠
1 阪神大賞典1〜3着馬を本線に 京都複勝率25.0%、勝ち馬3頭(レインボーライン・ジャスティンパレス・テーオーロイヤル)
2 日経賞組は本命級で買わない 京都7.4%、過去8回京都で勝ち例ゼロ
3 馬番5-8番の中枠が最強 期待値+10.9pt、人気薄でも38.5%
4 馬番9-12番が真の盲点 4人気以下は0/27の完全消し
5 過去同レース好走経験馬は最優先 京都リピーター複勝率50%(5/10)
6 当日5人気以内に絞る 3着内24頭中21頭=87.5%
7 追込脚質と8歳以上は消し 後1/5脚質は京都0/21、8歳以上5.6%

過去10年勝ち馬の平均像


3. 指定6項目の分析

3-1. 前走着順【京都データ】

前走着順 母数 3着内 複勝率 評価
前走1着 30 11 36.7% 最強
前走2着 23 4 17.4%
前走3着 15 4 26.7%
前走4-5着 21 4 19.0% 京都では巻き返しあり
前走6-9着 29 2 6.9%
前走10着以下 15 1 6.7%

重要: 全体集計では前走1着40.5%だが、京都に絞ると36.7%、前走4-5着が阪神0%→京都19%に上昇。京都の方が前走着順の絶対重視は緩む。

3-2. 前走人気【京都データ】

前走人気 母数 3着内 複勝率
前走1人気 25 10 40.0%
前走2人気 18 3 16.7%
前走3人気 12 2 16.7%
前走4-5人気 26 5 19.2%
前走6-9人気 27 2 7.4%
前走10人気↓ 19 0 0.0%

3-3. 前走着順 × 前走人気 マトリクス【京都】

前1人 前2人 前3人 前4-5人 前6人↓
前1着 7/12 ★ 2/7 2/4 0/4 0/3
前2着 1/6 1/4 1/4 1/9
前3着 1/2 0/4 1/4
前4-5着 1/2 0/2 0/1 1/3 2/13
前6着↓ 0/3 0/3 0/5 3/8 0/24 ✕

「前走1着+前走1人気」12頭中7頭=58.3%で最強パターン。 → 「前走6着以下+前走6人気以下」24頭中0頭で完全消し。

3-4. 前走レース名【京都】

前走レース 母数 複勝率 評価
阪神大賞典 G2 48 3 6 12 25.0% ◎絶対王道
大阪杯 G1 7 2 0 0 28.6% ◎少数で安定
日経新春杯 G2 1 0 1 0 100% (グローリーヴェイズ2019)
アメリカJCC G2 2 1 0 0 50.0% ○直行組好走
京都記念 G2 5 0 0 1 20.0% △少数
日経賞 G2 27 0 0 2 7.4% ▲京都では割引
産経大阪杯 G2 1 1 0 0 100% (キタサンブラック2016)
ダイヤモンドS G3 15 1 0 0 6.7% ▲2025ヘデントール例外
有馬記念 G1 1 1 0 0 100% (フィエールマン2020直行)

京都に絞ると日経賞組は7.4%、勝ち例ゼロ。全データ集計の13.5%より明確に厳しい。

3-5. 前走距離【京都】

前走距離 主要レース 母数 複勝率
2000m 大阪杯・産経大阪杯 14 3 21.4%
2200m 京都記念・JCC 7 1 14.3%
2400m 日経新春杯ほか 7 1 14.3%
2500m 日経賞・有馬記念 30 4 13.3%
3000m 阪神大賞典 52 13 25.0%
3400m ダイヤモンドS 15 1 6.7%

距離変化(前走→今回)

距離変化 母数 複勝率
短縮(-200〜-999m) 15 1 6.7%
延長(+1〜700m) 88 18 20.5%
延長(+701〜1200m) 25 5 20.0%
延長(+1201m以上) 1 0 0.0%

「前走3000m前後を走って距離延長/維持」が王道パターン

3-6. 前走PCI【京都】

前走PCI 母数 3着内 複勝率 評価
40未満 2 0 0.0%
45-50 16 1 6.3%
50-55 49 8 16.3%
55-60 45 13 28.9% スイートスポット
60-65 14 2 14.3%

前走PCI 55-60(前後半バランスよく粘った馬)がベスト。 → 極端なスローからの瞬発戦勝ち馬(高PCI)よりも、ロンスパで粘った馬(中PCI)が長距離G1に対応。

3-7. リピーター(過去同レース好走馬)

出走回数別成績【京都】

出走回数 母数 3着内 複勝率
初出走 96 6 16 16.7%
2回目 22 4 6 27.3%
3回目 7 0 2 28.6%
4回目 3 0 1 33.3%

過去 同レース3着内経験 → 次回京都での成績:5/10 = 50.0%

馬名 京都での経歴
キタサンブラック 2016/1着 → 2017/1着 ★連覇
シュヴァルグラン 2016/3着 → 2017/2着 → 2018/2着 ★3年連続
フィエールマン 2019/1着 → 2020/1着 ★連覇
ジャスティンパレス 2023/1着 → 2025/6着
ディープボンド 2023/2着 → 2024/3着

※阪神→京都の連続好走でディープボンド: 2021阪神2着→2022阪神2着→2023京都2着→2024京都3着の4年連続。

京都3200mは「コース・距離適性が一度発現した馬は再現する」レース。前年連対馬を年齢を理由に軽視するのは大きな失敗の元。


4. 馬番・枠順分析(人気補正版)

4-1. 期待値 vs 実績の比較

馬番 母数 実績複勝率 期待複勝率 解釈
1-4番 32 12.5% 16.4% -3.9pt やや不利
5-8番 32 37.5% 26.6% +10.9pt 真の中枠優位
9-12番 32 9.4% 16.0% -6.6pt 真の盲点
13-16番 26 19.2% 16.8% +2.4pt ほぼ期待通り
17-18番 7 0.0% 14.3% -14.3pt 最大の不利

4-2. 4人気以下に絞ると差はさらに拡大

馬番 全体 4人気以下のみ 6人気以下のみ
1-4番 4/32 (12.5%) 1/24 (4.2%) 1/22 (4.5%)
5-8番 12/32 (37.5%) 10/26 (38.5%) ★ 4/16 (25.0%) ★
9-12番 3/32 (9.4%) 0/27 (0.0%) 0/24 (0.0%)
13-16番 5/26 (19.2%) 2/21 (9.5%) ↓ 2/20 (10.0%)
17-18番 0/7 (0.0%) 0/6 (0.0%) 0/6 (0.0%)

13-16番の19.2%は人気馬3頭(テーオーロイヤル1人気・フィエールマン1人気・サトノダイヤモンド2人気)が押し上げただけ。穴では狙えない。 → 構造的に有利な枠は5-8番のみ ─ 人気薄でも38.5%。

4-3. 内側半分 vs 外側半分(大雑把な判定)

区分 母数 3着内 複勝率
馬番1-8(内半分) 64 16 25.0%
馬番9-18(外半分) 65 8 12.3%
+12.7pt(内が約2倍)

4人気以下のみ

区分 母数 3着内 複勝率
馬番1-8 50 11 22.0%
馬番9-18 54 2 3.7%
+18.3pt(内が約6倍)

「ざっくり半分内側有利」は正確な判定。穴の議論をするなら内外差は決定的。 → ただし最内(1-4番)も振るわず、構造的優位は5-8番に集約される。

4-4. 1-3着馬の馬番分布(過去10年京都8回・全24頭)

馬番別好走数: 1番×2、3番×2、5番×2、6番×4、7番×2、8番×4、10番×1、11番×1、12番×1、14番×3、15番×1、16番×1、17-18番×0

→ 馬番6・8番から各4頭、5・7番から各2頭で5-8番だけで12/24=50%

4-5. 京都3200mの構造的解釈

スタートは向正面奥で、最初の1コーナーまで距離があるため最内有利の構造ではない。一方、外々を回されるとロスが大きくなる長距離戦。


5. 脚質・上り・走破時計

5-1. 当日4角脚質【京都】

4角位置 母数 3着内 複勝率
前1/5(逃げ・先行) 30 12 40.0%
前2/5 25 6 24.0%
中団 26 4 15.4%
後2/5 24 2 8.3%
後1/5(追込) 21 0 0.0%

→ 京都は前2/5(中位先行)も24%で阪神より脚質に幅。 → それでも追込み一手は完全消し(2018レインボーライン4角11番手→1着、2023シルヴァーソニック4角9番手→3着など中段からの差しは存在)。

5-2. 前走4角(脚質傾向)【京都】

前走4角 母数 3着内 複勝率
4角1番手 9 3 33.3%
2番手以内 30 7 23.3%
5番手以内 71 13 18.3%
7番手以下 47 2 4.3%
10番手以下 16 0 0.0%

5-3. レース内上り3F順位【京都】

上り3F順位 母数 3着内 複勝率
1位 8 7 87.5%
2-3位 17 8 47.1%
4-5位 16 6 37.5%
6位以下 83 3 3.6%

→ 上り3F5位以内を確保できなければ厳しい。

5-4. 京都8回の勝ち時計

馬場 タイム 勝ち馬 備考
2016 3:15.3 キタサンブラック
2017 3:12.5 キタサンブラック ★旧京都最速
2018 3:16.2 レインボーライン
2019 3:15.0 フィエールマン
2020 3:16.5 フィエールマン
2023 3:16.1 ジャスティンパレス リニューアル後初・稍重
2024 3:14.2 テーオーロイヤル リニューアル後・良馬場初
2025 3:14.0 ヘデントール 新京都最速

→ 良馬場で3:12〜3:16が標準ゾーン。2023年リニューアル後の京都は時計が出やすい傾向。


6. 年齢・性別・馬体重・斤量

6-1. 年齢【京都】

年齢 母数 3着内 複勝率
4歳 35 10 28.6%
5歳 33 5 15.2%
6歳 29 5 17.2%
7歳 14 3 21.4%
8歳↑ 18 1 5.6%

→ 京都は4歳が最強だが7歳ベテランも21.4%で残れる。8歳以上は急落。

6-2. 性別【京都】

性別 母数 3着内 複勝率
牡馬 113 22 19.5%
牝馬 7 1 14.3%
セン馬 9 1 11.1%

6-3. 馬体重【京都】

馬体重 母数 3着内 複勝率
〜459kg 18 7 38.9% ★穴系
460-479kg 41 8 19.5%
480-499kg 41 3 7.3% ↓盲点
500-519kg 17 3 17.6%
520kg〜 11 3 27.3%

京都8回の~459kg小柄馬好走7頭(穴系)

馬名 馬体重 当日人気
2016 2 カレンミロティック 458 13人気
2018 1 レインボーライン 452 2人気
2019 2 グローリーヴェイズ 456 6人気
2019 3 パフォーマプロミス 452 8人気
2020 2 スティッフェリオ 446 11人気
2024 2 ブローザホーン 424 5人気
2025 2 ビザンチンドリーム 454 6人気

→ 7頭中6頭が「2-3着で残る穴系」(勝ち馬は2018レインボーラインのみ)。

6-4. 馬体重増減【京都】

増減 母数 3着内 複勝率
-8kg以下 14 1 7.1%
-4〜-7kg 22 3 13.6%
-1〜-3kg(微減) 22 7 31.8%
±0 27 6 22.2%
+1〜+3kg 19 3 15.8%
+4〜+7kg 14 1 7.1%
+8kg以上 8 1 12.5%

-1〜-3kg(絞れ気味)がベスト。+4kg以上の馬体増は割引。


7. 血統(種牡馬・母父)

7-1. 京都での父系別 1-3着馬数(過去10年・全24頭)

父・父系 京都での3着内回数 代表馬
ディープインパクト系 5 フィエールマン×2・サトノダイヤモンド・グローリーヴェイズ・ジャスティンパレス
ハーツクライ系 4 シュヴァルグラン×3・カレンミロティック
キズナ 3 ディープボンド×2・ショウナンラプンタ
ステイゴールド系 3 レインボーライン・スティッフェリオ・パフォーマプロミス
エピファネイア 2 ブローザホーン・ビザンチンドリーム
ブラックタイド 2 キタサンブラック×2
マンハッタンカフェ 1 クリンチャー
ルーラーシップ 1 ヘデントール
リオンディーズ 1 テーオーロイヤル
トーセンホマレボシ 1 ミッキースワロー
オルフェーヴル 1 シルヴァーソニック

サンデー系(ディープ・ハーツ・ステゴ)で12/24=50%。 → キズナ・エピファネイア・ルーラーシップなど近年種牡馬の台頭(2023〜2025の3着内9頭中6頭)。

7-2. 種牡馬別 ─ 主要種牡馬の好走/不振データ(全データ参考値)

種牡馬 着別度数 勝率 複勝率 単回収 複回収 評価
キズナ 0-3-2-2/7 0.0% 71.4% 0 198 ★穴妙味最大
エピファネイア 0-2-0-2/4 0.0% 50.0% 0 135 ○2着連発
ステイゴールド 1-1-1-8/11 9.1% 27.3% 54 150 ○穴系
ディープインパクト 4-1-2-22/29 13.8% 24.1% 49 42 ◎王道
ハーツクライ 0-3-1-16/20 0.0% 20.0% 0 96
ルーラーシップ 1-0-0-3/4 25.0% 25.0% 77 35
ドゥラメンテ 1-0-0-2/3 33.3% 33.3% 163 60 △少数
オルフェーヴル 0-0-1-12/13 0.0% 7.7% 0 30
キングカメハメハ 0-0-0-14/14 0.0% 0.0% 0 0 ✕完全消し
ハービンジャー 0-0-0-4/4 0.0% 0.0% 0 0
ゴールドシップ 0-0-0-5/5 0.0% 0.0% 0 0
スクリーンヒーロー 0-0-0-4/4 0.0% 0.0% 0 0

8. 騎手・所属・出走間隔・ブリンカー

8-1. 騎手成績(出走3戦以上・全データ)

騎手 出走 3着内 複勝率
福永祐一 5 1 3 60.0%
戸崎圭太 3 0 2 66.7%
C.ルメール 8 3 4 50.0%
北村友一 4 0 2 50.0%
武豊 8 2 3 37.5%
和田竜二 8 0 3 37.5%
横山和生 3 1 1 33.3%
岩田康誠 5 1 1 20.0%
川田将雅 6 0 0 0.0%
M.デムーロ 6 0 0 0.0%

8-2. 出走間隔【京都】

間隔 母数 3着内 複勝率
中4週以内 13 3 23.1%
中5-6週(王道) 80 14 17.5%
中9-12週 24 4 16.7%
中13-16週(直行) 4 2 50.0%
中17週以上 4 1 25.0%

→ 阪神大賞典ローテ(中5-6週)が最頻。 → 直行・長期休養明けも京都では狙える(2019グローリーヴェイズ日経新春杯→直行→2着、2020フィエールマン有馬→直行→1着)。

8-3. ブリンカー

ブリンカー 母数 3着内 複勝率
149 30 20.1%
15 0 0.0%

→ 過去10年完全消し。気性難馬は3200mの忍耐戦で消耗する。


9. 当日人気・距離変化・馬場状態

9-1. 当日人気【京都】

当日人気 母数 3着内 複勝率
1人気 8 6 75.0%
2人気 8 4 50.0%
3人気 8 1 12.5%
4人気 8 4 50.0%
5人気 8 2 25.0%
6人気 8 4 50.0%
7人気 8 0 0.0%
8人気 8 1 12.5%
9人気以下 65 2 3.1%

3着内24頭中21頭(87.5%)が当日5人気以内。 → 京都では6人気枠が意外と健闘(50%)

9-2. 馬場状態

過去8回京都開催のうち良7回・稍重1回(2023年)。 - 良馬場時の3着内馬の上り平均: 35.4秒 - 良馬場時の勝ち時計: 3:12〜3:16


10. 京都8回 1-3着馬リスト

馬名 馬番 頭数 当日人気 年齢 前走レース 前走着順 前走人気 前走距離 父系
2016 1 キタサンブラック 1 18 2 4 産経大阪杯 2 5 2000 ブラックタイド
2016 2 カレンミロティック 3 18 13 8 阪神大賞典 6 5 3000 ハーツクライ系
2016 3 シュヴァルグラン 8 18 3 4 阪神大賞典 1 1 3000 ハーツクライ
2017 1 キタサンブラック 3 17 1 5 大阪杯 1 1 2000 ブラックタイド
2017 2 シュヴァルグラン 6 17 4 5 阪神大賞典 2 2 3000 ハーツクライ
2017 3 サトノダイヤモンド 15 17 2 4 阪神大賞典 1 1 3000 ディープインパクト
2018 1 レインボーライン 12 17 2 5 阪神大賞典 1 3 3000 ステイゴールド
2018 2 シュヴァルグラン 11 17 1 6 大阪杯 13 4 2000 ハーツクライ
2018 3 クリンチャー 8 17 4 4 阪神大賞典 3 1 3000 マンハッタンカフェ
2019 1 フィエールマン 10 13 1 4 アメリカJCC 2 1 2200 ディープインパクト
2019 2 グローリーヴェイズ 7 13 6 4 日経新春杯 1 1 2400 ディープインパクト
2019 3 パフォーマプロミス 8 13 8 7 京都記念 4 4 2200 ステイゴールド
2020 1 フィエールマン 14 14 1 5 有馬記念 4 6 2500 ディープインパクト
2020 2 スティッフェリオ 6 14 11 6 日経賞 3 9 2500 ステイゴールド
2020 3 ミッキースワロー 5 14 4 6 日経賞 1 1 2500 トーセンホマレボシ
2023 1 ジャスティンパレス 1 17 2 4 阪神大賞典 1 2 3000 ディープインパクト
2023 2 ディープボンド 7 17 5 6 阪神大賞典 5 3 3000 キズナ
2023 3 シルヴァーソニック 16 17 6 7 RTH G3 1 3000 オルフェーヴル
2024 1 テーオーロイヤル 14 18 1 6 阪神大賞典 1 2 3000 リオンディーズ
2024 2 ブローザホーン 5 18 5 5 阪神大賞典 3 1 3000 エピファネイア
2024 3 ディープボンド 6 18 6 7 阪神大賞典 7 5 3000 キズナ
2025 1 ヘデントール 6 15 1 4 ダイヤモンドS 1 1 3400 ルーラーシップ
2025 2 ビザンチンドリーム 14 15 6 4 RTH G2 1 3000 エピファネイア
2025 3 ショウナンラプンタ 8 15 4 4 阪神大賞典 4 1 3000 キズナ

11. フィルター検証

単独フィルターの効率【京都データ】

フィルター 母数 3着内 複勝率 再現率
当日 4人気以内 32 15 46.9% 62.5%
馬番 5-8番 32 12 37.5% 50.0%
当日 5人気以内 40 17 42.5% 70.8%
前走 1着 + 1人気 12 7 58.3% 29.2%
前走 1着 30 11 36.7% 45.8%
前走 1人気 25 10 40.0% 41.7%
前走 阪神大賞典 48 12 25.0% 50.0%
前走 PCI 55-60 45 13 28.9% 54.2%
4-5歳 68 15 22.1% 62.5%
馬番 1-8番(内半分) 64 16 25.0% 66.7%

複合フィルター(京都に特化)

フィルター 母数 3着内 複勝率
馬番5-8 + 4人気以内 6 4 66.7%
馬番5-8 + 4-5歳 18 8 44.4%
当日4人気内 + 前走3着内 24 13 54.2%
前走 阪神大賞典 + 前走3着内 30 11 36.7%
前走 PCI 50以上 + 馬番1-8 51 15 29.4%

12. 最終プロファイルと買い目戦略

◎ 京都での鉄板像(重要度順)

  1. 当日5人気以内(24頭中21頭=87.5%)
  2. 馬番5-8番(中枠)(複勝率37.5%、人気薄でも38.5%)
  3. 4-5歳の牡馬(4歳28.6%、京都は7歳まで一定の好走チャンス)
  4. 前走3着以内 かつ 前走5人気以内
  5. 前走 阪神大賞典 G2 または 大阪杯 G1
  6. 前走距離 3000m前後(25.0%)、距離延長 or 同距離
  7. 前走 PCI 50-60(55-60が28.9%)
  8. 前走4角 5番手以内
  9. 460kg超の中型〜大型(本命級) または 〜459kgの小柄(穴系2-3着)
  10. ブリンカー無し
  11. サンデー系 / キズナ / エピファネイア / リオンディーズ / ルーラーシップ
  12. 過去 京都天皇賞春 好走経験あれば最優先

✕ 消去ライン

🎲 京都ならではの「拾える穴」パターン

条件 該当例
馬番5-8番の中堅人気 スティッフェリオ11人気2着、グローリーヴェイズ6人気2着、パフォーマプロミス8人気3着
前走4-5着の巻き返し フィエールマン2020(前走4着→1着)、シュヴァルグラン2018(前走13着→2着)
馬体~459kgの小柄馬 カレンミロティック13人気2着、スティッフェリオ11人気2着
ベテラン6-7歳の阪神大賞典好走馬 テーオーロイヤル6歳1着、ディープボンド7歳3着
直行・長期休養明け フィエールマン2020(有馬→直行)、グローリーヴェイズ2019(日経新春杯→直行)
過去同レース好走馬の再走 キタサンブラック・シュヴァルグラン・フィエールマン・ディープボンド

推奨買い目戦略

本線: - 軸 = 当日3人気以内 & 馬番5-8番 & 阪神大賞典 or 大阪杯組 - ヒモ = 当日4-6人気&馬番5-8番、または前走重賞好走の経験馬

穴目: - 馬番5-8番の人気薄(7-11人気)を3着候補に - 過去同レース2-3着馬の馬体微減ローテ - 阪神大賞典で4-5着ながら前走4角5番手以内で運べた馬

消去: - 大外2頭(17-18番) - 馬番9-12番の4人気以下 - 8歳以上 - 前走日経賞組(本命級では買わない) - ブリンカー着用馬


📚 分析項目一覧(25項目)

ご指定の6項目

  1. ✅ 前走着順
  2. ✅ 前走人気
  3. ✅ 前走レース名
  4. ✅ 前走距離
  5. ✅ 前走PCI
  6. ✅ リピーター

追加の19項目

  1. ✅ 当日人気
  2. ✅ 年齢
  3. ✅ 性別
  4. ✅ 馬体重
  5. ✅ 馬体重増減
  6. ✅ 当日4角脚質
  7. ✅ 前走4角脚質
  8. ✅ 馬番(人気補正版)
  9. ✅ 内側半分 vs 外側半分
  10. ✅ レース内上り3F順位
  11. ✅ 種牡馬・父系
  12. ✅ 騎手
  13. ✅ 出走間隔
  14. ✅ ブリンカー
  15. ✅ 距離変化
  16. ✅ 前走着差
  17. ✅ 走破時計・馬場状態
  18. ✅ 京都 vs 阪神 開催地差分
  19. ✅ フィルター複合検証

バージョン履歴


分析作成日:2026年5月1日 対象レース:第173回 天皇賞(春)G1 (2026/05/03 京都11R 芝3200m) データソース:過去10年(2016〜2025)天皇賞春全164頭出走データ/京都8年129頭主軸