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第31回 NHKマイルカップ 2026 予想まとめ

開催: 2026年5月10日(日) 東京11R 芝1600m(A) / 18頭立て / 3歳G1 / 発走15:40

予想根拠: スクリーニングv2(必須9条件+過去10年傾向)+ 単勝/穴馬/複勝フィルター + 調教/前走インタビュー/厩舎の話/前走馬体重 の統合

馬体重について: 現時点で馬体重は発表されていない。馬体重データは馬体重発表後に確認。特に⑩エコロアルバ(中19週超休み明け)、⑪アドマイヤクワッズ(3戦連続増加+4)、⑤⑬⑱(小柄馬で前走大幅減)の最終チェックを行う。


0. 予想印(△は複数指定)

馬名 騎手 人気 単勝 位置づけ
17 ロデオドライブ D.レーン 3 6.1 本命・1着候補・軸
10 エコロアルバ 横山和生 2 5.2 二番手・軸二番手
16 アスクイキゴミ 戸崎圭太 5 9.9 1着候補・2-3着以下可能性も
11 アドマイヤクワッズ 坂井瑠星 6 10.7 穴候補・1着候補だが惨敗可能性も
18 フクチャンショウ 横山武史 14 33.7 2-3着穴候補・惨敗可能性も
4 カヴァレリッツォ 西村淳也 4 8.5 3着候補(朝日杯1着の能力評価)
7 ダイヤモンドノット 川田将雅 1 4.7 3着候補(能力1位だが1人気凡走リスク)
14 バルセシート 北村友一 9 19.5 3着候補(複系専用・4角後方差し)

1. 単勝フィルター(ZI × TGX ÷ 単勝オッズ)

TGX値は「TGX直前」優先。中19週超で(0)表示の③⑩は「TGX芝中」で補完。⑩エコロアルバ補正タイム82はタイムランクCSVから確認済(朝日杯FS2025/12/21時点)。

全18頭リスト(高い順)

順位 馬名 ZI TGX 人気 オッズ 単勝F
1 7 ダイヤモンドノット 125 82 1 4.7 2180.9
2 17 ロデオドライブ 128 89 3 6.1 1867.5
3 10 エコロアルバ 116+ 82 2 5.2 1829.2
4 4 カヴァレリッツォ 113 88 4 8.5 1169.9
5 16 アスクイキゴミ 117 83 5 9.9 980.9
6 11 アドマイヤクワッズ 103 88 6 10.7 847.1
7 14 バルセシート 108 80 9 19.5 443.1
8 12 アンドゥーリル 106 70 8 19.2 386.5
9 8 ローベルクランツ 112 83 10 24.8 374.8
10 9 サンダーストラック 100 66 7 18.4 358.7
11 6 ジーネキング 114 86 11 29.4 333.5
12 15 レザベーション 118 89 12 31.7 331.3
13 5 ギリーズボール 113 82 13 33.4 277.4
14 18 フクチャンショウ 113 80 14 33.7 268.2
15 3 オルネーロ 109+ 77 15 45.1 186.1
16 2 ユウファラオ 102 82 16 90.1 92.8
17 13 ハッピーエンジェル 94 73 17 94.5 72.6
18 1 リゾートアイランド 102 70 18 109.4 65.3

単勝フィルター上位の解釈


2. 穴馬フィルター(TGX最大値-15以内 かつ 5番人気以下)

TGX最大値=89(⑰⑮)→ 閾値TGX≥74、人気≥5位

該当馬リスト(TGX高い順)

馬名 TGX ZI 人気 オッズ 騎手 評価
15 レザベーション 89 118 12 31.7 原優介 原優介東京1600m 5.7%(最下位級)で印なし
11 アドマイヤクワッズ 88 103 6 10.7 坂井瑠星 ★(東京新馬1着+上3F33.3)
6 ジーネキング 86 114 11 29.4 斎藤新 キャリア8戦超過、印なし
8 ローベルクランツ 83 112 10 24.8 松山弘平 前走1800m、毎日杯2着延長、印なし
16 アスクイキゴミ 83 117 5 9.9 戸崎圭太
2 ユウファラオ 82 102 16 90.1 松若風馬 前走逃げ消去ゾーン直撃、印なし
5 ギリーズボール 82 113 13 33.4 西塚洸二 エピファネイア鬼門、印なし
14 バルセシート 80 108 9 19.5 北村友一 △(3着拾い)
18 フクチャンショウ 80 113 14 33.7 横山武史
3 オルネーロ 77 109+ 15 45.1 津村明秀 ZI前置+で信頼度注意、印なし

3. 複勝フィルター(ZI≥115 または ZI×TGX÷人気≥10000)

該当馬

馬名 ZI TGX 人気 ZI×TGX÷人気 該当条件
17 ロデオドライブ 128 89 3 3797 ZI≥115
7 ダイヤモンドノット 125 82 1 10250 両方該当
15 レザベーション 118 89 12 875 ZI≥115
16 アスクイキゴミ 117 83 5 1942 ZI≥115
10 エコロアルバ 116+ 82 2 4756 ZI≥115

複勝F該当5頭中4頭(⑰⑩⑯⑦)が単勝F上位と重複。⑮レザベーションは能力評価では複勝圏射程だが、原優介東京1600m5.7%で本命グループからは外す。


4. 全18頭 前走馬体重一覧

馬名 前走レース 前走馬体重 前走増減 当日チェックポイント
1 リゾートアイランド チャーチC 508 ±0 大型馬・体重維持
2 ユウファラオ チャーチC 494 -6 馬体減
3 オルネーロ クロッカスS 504 +10 大幅増・余裕→当日さらに増なら太め残り
4 カヴァレリッツォ 皐月賞 482 ±0 朝日杯時482→維持で能力面信頼
5 ギリーズボール フィリーズR 414 -10 小柄牝馬で大幅減・当日体重最重要
6 ジーネキング NZT 494 -2
7 ダイヤモンドノット ファルコンS 474 +2 朝日杯472→474、ジワジワ増で順調
8 ローベルクランツ 毎日杯 484 -10 大幅減・絞り過ぎの反動懸念
9 サンダーストラック チャーチC 518 -6 大型馬・絞れた
10 エコロアルバ 朝日杯FS 474 +2 中19週超休み明け→当日±4kg以内なら自然成長、+8kg超なら太め
11 アドマイヤクワッズ 皐月賞 482 +2 朝日杯478→480→482で3戦連続増加・太め残り懸念→当日減なら更にプラス評価
12 アンドゥーリル チャーチC 462 +2
13 ハッピーエンジェル ファルコンS 428 -8 小柄牝馬で大幅減
14 バルセシート チャーチC 460 -4 小柄馬
15 レザベーション NZT 458 ±0 厩舎話「長距離輸送しても体が減っていない」
16 アスクイキゴミ チャーチC 492 -8 大幅減・当日反動増+6kg超なら太め、維持〜微減なら問題なし
17 ロデオドライブ NZT 476 ±0 安定
18 フクチャンショウ ファルコンS 450 -6 小柄馬・厩舎話「小柄な子」・当日体重最重要・☆評価が体重に依存

5. 印馬の統合分析

◎ ⑰ ロデオドライブ(牡3 / D.レーン / 辻哲英 / 父サートゥルナーリア)

スクリーニング: 必須9/9完全該当 / Aランク

フィルター適合: 単勝F2位(1867.5) / 複勝F該当(ZI128) / 穴馬F外(3人気で人気高い)

調教: ↗ 「動きハツラツ」5/6南W良82.0-66.4-52.3-37.7-11.7[8] 馬なり。ハイテイラオユエ一杯の内1.4秒追走同入。「馬体は更に充実。若さは残るが、それ以上に活気に溢れて絶好の気配」

前走インタビュー: NZT2着「3、4角で脚を取られて鈍ってしまった」「テンション面に課題」→ 立ち回りは理想的、底は見せておらず伸びしろ大

厩舎の話: 辻師「外枠でもゴチャつくことはないと思う」「予定通り、落ち着きもある。あとは追い出しのタイミングひとつ」

前走馬体重: 476kg±0

判定: 9/9完全該当・TGX89最高タイ・レーン東京芝1600m48.2%・調教↗・厩舎絶好調コメント・馬体安定。最大のリスクは「1〜2番人気を背負う構造的逆風(NHKマイル1番人気は複勝率40%)」のみ。本命


○ ⑩ エコロアルバ(牡3 / 横山和生 / 田村康仁 / 父モズアスコット)

スクリーニング: 必須9/9完全該当(補正82をタイムランクで補完) / Aランク

フィルター適合: 単勝F3位(1829.2) / 複勝F該当(ZI116+)

調教: → 「まずまず仕上がる」5/6南W良65.1-50.4-36.2-11.1[8] G前仕掛け。リザードアイランド(古2勝)馬なりの外0.1秒先着。「弾むようなフットワーク。馬体はきっちり仕上がっており、集中力も十分。久々の不安はない」

前走インタビュー: 朝日杯FS4着「凄くいい馬」「いい反応もしてくれた」「ポジション取りの差で負けてしまいました」

厩舎の話: 田村師「真ん中の偶数番なら、いい枠が引けたと思います」「決して追い込み一辺倒の大味な馬ではなく、優等生の競馬もできます」「悔いのない競馬をしてほしいし、結果を残したいですね」 ※当日◎レベルの厩舎本命コメント

前走馬体重: 474kg(+2)

判定: 「前走4着=黄金圏(複勝率34.8%)」唯一直撃馬。直行ローテはサンプル2頭で勝利例なしだがセリフォス2022が朝日杯1着→直行で1人気4着0.3秒差で能力示現。リスクは「中19週超休み明け」と「4角8からの差し脚質」のみ。二番手・軸二番手

要確認: 当日馬体重474±4kgなら自然な成長範囲、+8kg超は太め残り懸念。


▲ ⑯ アスクイキゴミ(牡3 / 戸崎圭太 / 藤原英昭 / 父ロードカナロア)

スクリーニング: 必須9/9完全該当 / Aランク

フィルター適合: 単勝F5位(980.9) / 複勝F該当(ZI117) / 穴馬F該当

調教: ↗ 「体も動きも良く」5/6栗坂良51.8-37.1-23.9-12.2 馬なり。ディーガレジェンド(古3勝)強めを0.4秒追走クビ先着で自己ベスト更新。「ボリューム十分の好馬体を誇示して迫力あるパワフルな動きで併走馬を圧倒」

前走インタビュー: チャーチC1着「大外枠からむしろレースがしやすかった」「2戦目で重賞を勝つように能力は非常に高い」「このまま無事にいけば、GⅠの舞台でも楽しみ」

厩舎の話: 藤原英師「機動力があって乗りやすい」「中間も凄くいい過程で調整できている。勝ち切れる態勢は整った」

前走馬体重: 492kg(-8)

判定: 9/9完全該当・キャリア2戦の最大伸びしろ・父ロードカナロア(複勝率23.5%)・戸崎東京1600m38.1%・調教自己ベスト更新の絶好状態。最大の懸念は「前走1着馬は複勝率5.6%の超逆指標」直撃。能力本物だが構造逆風で▲評価。


★ ⑪ アドマイヤクワッズ(牡3 / 坂井瑠星 / 友道康夫 / 父リアルスティール)

スクリーニング: 8/9(前走皐月賞15着で必須③×) / Eランク → 能力評価派で押さえに格上げ

フィルター適合: 単勝F6位(847.1) / 穴馬F該当(TGX88, 6人気) / 複勝F外

調教: → 「チークピーシズ着」5/6栗坂良54.2-40.3-26.2-12.5 馬なり。ベトルス(古3勝)馬なりに0.6秒先行クビ先着。前週5/3栗CW稍83.3-66.4-50.2-35.5-11.3[7] 一杯の併せ馬で良い手応え。「今季3回目の長距離輸送になるが抜かりなく攻めてきたのには好感。馬体は細く見せないし、身のこなし、脚捌きは依然軽快そのもの」

前走インタビュー: 皐月賞15着「1、2着馬を見ながら運ぶことができたが、今日は反応ができなかった」「外枠でも好スタートから位置を取りにいく積極策。道中はスムーズに運べていたが、4角手前で仕掛けた時には反応がなかった。なし崩しに脚を使っていたか」

厩舎の話: 友道師「前走から間隔は詰まっていますが、レースのダメージはなく、むしろ元気があります」「調教で初めてチークピーシズを着けたら、ラストの伸びが良かったですね。効果は十分」「直線がたっぷりある東京の1600メートルに替わるのもプラス」

前走馬体重: 482kg(+2) ※朝日杯478→弥生480→皐月482の3戦連続増加

判定: 東京芝1600m新馬1着・上3F33.3(timelank行64)の直接的舞台適性データは出走馬中で最強級の根拠。後方9番手から東京の長い直線で33.3を使って差し切った実績。デイリー杯2歳S(京都1600m)1着・朝日杯FS3着の地力に加え、リアライズシリウス傍証で世代別格の能力評価。チークピーシズ初装着でラスト伸び効果+距離戻し+坂井継続騎乗の三重プラス。リスクは皐月15着の凡走印象と3戦連続馬体増加(太め残り懸念)。当日馬体減なら更にプラス評価。「穴候補・1着候補だが惨敗可能性も」の★評価


☆ ⑱ フクチャンショウ(牡3 / 横山武史 / 加藤征弘 / 父イスラボニータ)

スクリーニング: 8/9(新馬5着で必須①×) / Bランク

フィルター適合: 単勝F14位(268.2) / 穴馬F該当(TGX80, 14人気)

調教: → 「スピード感十分」5/6南W良82.9-66.6-51.8-37.1-11.5[5] 馬なり。キミハスコール馬なりの内0.8秒追走同入。「前走時よりも馬体をふっくらと見せて、動きもより滑らかに。前走以上の雰囲気と見ていい」

前走インタビュー: ファルコンS3着「勝ち馬の後ろでいいポジション」「終いもいい脚を使ってくれている」「京王杯2歳Sの圧倒的な差を考えると、追い詰められた分、かなり成長してきています」

厩舎の話: 加藤征師「大外枠だとどうしても厳しい」「エンジンがかかるまで少し時間を必要とするタイプなのでのびのびと走らせたい」「硬い芝が得意なので終いは脚を使ってくれる」

前走馬体重: 450kg(-6) — 小柄馬で当日体重最重要

判定: ファルコン延長組(過去10年勝率8.0%の穴頻発)+京王杯2歳S(G2)8人気2着の地力証明新馬5着以外の5戦すべて掲示板上3F33.5を3戦連続マークの堅実性。当日10〜13番人気想定でラウダシオン/パンジャタワー的な人気薄激走の射程内。☆評価。


△ ④ カヴァレリッツォ(牡3 / 西村淳也 / 吉岡辰弥 / 父サートゥルナーリア)

スクリーニング: 8/9(前走皐月賞13着で必須③×) / Bランク評価派

フィルター適合: 単勝F4位(1169.9) / 穴馬F外(4人気) / 複勝F外

調教: → 「馬体引き締まる」5/6栗坂良58.9-43.4-28.2-14.1 馬なり。本追いは5/2土曜で51.8の自己ベスト更新。「ひと叩きされて引き締まってきた。使った効果てき面。前進あるのみ」

前走インタビュー: 皐月賞13着「2000mは若干長いような気がしました」「手応えは良かったが、レースの展開的に折り合いが完全ではなかった分が最後の脚への負担に」→ 距離不適による敗戦の自己診断

厩舎の話: 田嶋助手「直行のローテは予定通り」「皐月賞はいい仕上がり」「結果として2000mは長かった」「マイルで本来の走りを期待」

前走馬体重: 482kg±0 ※朝日杯482→皐月482で維持

判定: 朝日杯FS1着の能力(過去10年最強パターン=メジャーエンブレム/アドマイヤマーズ/ジャンタルマンタル系譜)。リアライズシリウス傍証で世代別格は維持。1600m戻りで復活の構造的余地は十分。ただし過去10年「皐月10着以下→NHKマイル3着内0頭」の前例破りが必要、レーン手放しで西村淳也乗替りもマイナス。3連系のヒモ押さえ候補として△評価。


△ ⑦ ダイヤモンドノット(牡3 / 川田将雅 / 福永祐一 / 父ブリックスアンドモルタル)

スクリーニング: 7/9(必須⑦キャリア超過7戦・必須①新馬3着で未達) / Eランク → 能力評価で警戒馬

フィルター適合: 単勝F1位(2180.9) / 複勝F該当(ZI125 + ZI×TGX÷人気=10250両方)

調教: → 「好気配保つ」5/6栗坂良53.3-38.3-24.7-12.2 馬なり。「あまり成長を感じない馬体だが、逆に言えば完成度が高い。フットワークは軽快そのもの。急上昇とはいかないが、好気配漂う」

前走インタビュー: ファルコンS1着「今日は力みが強かったので、次のためにもレースの中で伝えながらのレース。これが本番につながれば」

厩舎の話: 福永師「ハナへ行かないために1400mのファルコンSを選択。控えて勝てたので、いいステップ」「思惑通りガスも抜け、少し操作性を高めて、1600mに対応できる下地は作れている」「スタートが上手で、競馬の形が定まっている」

前走馬体重: 474kg(+2) ※朝日杯472→474でジワジワ順調

判定: 前走ファルコンS4角4番手で「過去10年前走4角1番手消去ルール(0/15)」には該当しない。1人気想定だが単勝F最大値・複勝F該当・川田東京1600m複勝率47.0%で能力1位は揺るがない。リスクは①必須⑦キャリア超過(7戦)+②NHKマイル1番人気の複勝率40%(凡走4回)+③朝日杯時1600mで4角1番手まで行った脚質傾向で1600mに戻った時の前々リスク。完全切りは過剰、3連系のヒモ押さえは必須の警戒馬として△評価。


△ ⑭ バルセシート(牡3 / 北村友一 / 松下武士 / 父キズナ)

スクリーニング: 必須9/9完全該当 / Cランク

フィルター適合: 単勝F7位(443.1) / 穴馬F該当(TGX80, 9人気)

調教: → 「好調持続」5/6栗坂良57.3-41.6-26.6-12.7 馬なり単走。「ここ2走は馬体減だが、馬なり調整で何とか維持して細く見せない。柔軟性があって脚取りは一歩一歩がしっかり」

前走インタビュー: チャーチC3着「ゴーサインを出したらいつでも反応してくれそうな感じで4角を回ってこられたのは良かった」「上がりは最速。もっとペースが流れていれば」

厩舎の話: 松下師「終いは確実に脚が使えます」「東京コースは合うと思うので、力を出し切れば」

前走馬体重: 460kg(-4)

判定: 9/9完全該当・父キズナ過去10年複勝率50%(0-2-0-2/4)・PCI59.1の差し脚質指標。ただし4角10後方差しは「3着拾い専門・勝率2.0%」枠北村友一東京1600m12.5%(下から2位)のダブル逆風。3着候補としての価値が高く複系専用候補の△評価。


6. 印外馬の取り扱い(参考)

⑮ レザベーション(NZT勝ち馬・印なし)

TGX89最高タイ・前走NZT1着の能力は最高クラスだが、原優介の東京芝1600m過去5年成績0-2-4/106(複勝率5.7%・最下位級)が継続騎乗確定で能力と騎手のギャップが構造的リスク。本命・軸候補からは外す。3連系のヒモには検討余地。

⑤ ギリーズボール(必須9/9該当・印なし)

9条件は通過点として該当するが、父エピファネイア過去10年で0/8(複勝率0%)の鬼門前走10人気1着→今走人気急騰の最大逆風+下位騎手の三重逆風。

⑥ ジーネキング(調教↗・印なし)

調教気配良化、NZT3着の同舞台経験、ただしキャリア8戦超過と東京1600m横山和生9.7%の弱騎手。

その他(①②③⑧⑨⑫⑬) — 印なし

スクリーニングDランク以下、または複合的な構造逆風該当。


7. レース展開予想

想定ペース

ペース判定

ユウファラオ単騎逃げで前半1000m通過58秒台のミドルペース想定。東京1600m新Aコース1週目で前残りも警戒だが、過去10年4角中団前(4割以内)勝率17.4%の最高ゾーンを取れる⑰⑯が有利。⑩⑪の中団後ろからの差しは届く展開・届かない展開両方ありうる。

結論

過去10年データ+フィルター+調教+厩舎話+前走馬体重のすべてが整合する◎⑰ロデオドライブを軸に、前走4着黄金圏唯一の○⑩エコロアルバを二番手、前走1着の構造逆風を内包する▲⑯アスクイキゴミを3番手評価。穴の本線は東京1600m新馬1着+上3F33.3の直接的舞台適性データを持つ★⑪アドマイヤクワッズと、ファルコン延長組の人気薄☆⑱フクチャンショウ。3着候補の△は3頭並列:△④カヴァレリッツォ(朝日杯1着の能力評価)・△⑦ダイヤモンドノット(能力1位の警戒馬・1人気凡走リスク)・△⑭バルセシート(複系専用・4角後方差し)を3連系のヒモで運用


8. 当日確認事項

項目 確認内容
馬体重 全頭発表後に再確認
⑩エコロアルバ 朝日杯時474kg→±4kg内なら自然成長、+8kg超なら太め残り
⑪アドマイヤクワッズ 482kg→減方向なら★評価更にプラス、増ならマイナス
④カヴァレリッツォ 482kg維持できているか
⑱フクチャンショウ 450kgからどう変化するか(小柄馬の生命線)
⑤⑬ 414kg・428kgの牝馬で更に減なら厳しい
⑯アスクイキゴミ 492kg(-8の反動)の戻りが+6kg超なら太め
オッズ最終値 ⑰が1人気に上がるか、⑩との人気差、⑪のオッズ動向
馬場状態 当日朝の馬場発表、内外/前後バイアス
パドック気配 ⑩の中19週超休み明けの実質影響、⑱の小柄馬の馬体
返し馬 ⑰のテンション面、⑯のイレ込み

本予想は事前傾向分析。追加馬券構成は明示指示があれば実施。