# 安田記念 過去10年（2016–2025）勝利条件・連対条件 分析

東京競馬場・芝1600m・GⅠ／出走馬162頭・全10ファイル＋全前走履歴（補9）を読み込み

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## 0. データ概要と定義

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 2016〜2025年 安田記念（東京11R・芝1600m・GⅠ） |
| 母数 | 延べ162頭（年12〜18頭） |
| 使用指数 | **ZI＝外部指数3（=外部指数4）**／**補9＝kako-all-resultの「指数」列**（世代横断可） |
| 不使用 | マイニング（外部指数1・2）、対戦型マイニング ＝分析対象外 |
| 連対の定義 | 確定着順 1〜2着 |

> ZIは前走ベースの指数。海外所属馬（所属=`[外]`）は**全頭ZI=0**（JRA外部指数が付与されない）ため、ZIフィルターは「JRA所属馬（ZI>0）」に対してのみ適用し、海外所属馬は別軸で評価する。

### 過去10年の勝ち馬一覧

| 年 | 勝ち馬 | 性齢 | 人気 | ZI | 枠/馬番 | 前走 | 前走着 | 間隔 | 父 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2016 | ロゴタイプ | 牡6 | 8 | 118 | 5/6 | ダービー卿CT(G3)1600 | 2 | 中9週 | ローエングリン |
| 2017 | サトノアラジン | 牡6 | 7 | 108 | 7/10 | 京王杯SC(G2)1400 | 9 | 中3週 | ディープインパクト |
| 2018 | モズアスコット | 牡4 | 9 | 118 | 4/8 | 安土城S(OP)1400 | 2 | 中1週 | Frankel |
| 2019 | インディチャンプ | 牡4 | 4 | 119 | 7/13 | マイラーズC(G2)1600 | 4 | 中6週 | ステイゴールド |
| 2020 | グランアレグリア | 牝4 | 3 | 131 | 7/14 | 高松宮記念(G1)1200 | 2 | 中10週 | ディープインパクト |
| 2021 | ダノンキングリー | 牡5 | 8 | 104 | 5/5 | 天皇賞秋(G1)2000 | 12 | 31週 | ディープインパクト |
| 2022 | ソングライン | 牝4 | 4 | 121 | 3/5 | ヴィクトリアM(G1)1600 | 5 | 中3週 | キズナ |
| 2023 | ソングライン | 牝5 | 4 | 127 | 8/16 | ヴィクトリアM(G1)1600 | 1 | 中3週 | キズナ |
| 2024 | ロマンチックウォリアー | セ6 | 1 | **0** | 7/11 | 香港QE2(G1)2000 | 1 | 中5週 | Acclamation |
| 2025 | ジャンタルマンタル | 牡4 | 2 | 136 | 5/10 | 香港マイル(G1)1600 | 13 | 26週 | Palace Malice |

**この10年の性質**：1番人気の勝利は2024ロマンチックウォリアーの1回のみ。8〜9番人気の勝利が3回（2016/2018/2021）あり、波乱と「実績馬の巻き返し」が同居する難解GⅠ。

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## 1. 【勝つ条件】

### 1-1. 年齢 ― 4歳が中心、勝ち切りは4〜6歳に限定

| 年齢 | 出走 | 勝 | 連対 |
|---|---|---|---|
| 3歳 | 4 | 0 | 0 |
| **4歳** | 43 | **5** | 8 |
| 5歳 | 49 | 2 | 7 |
| 6歳 | 37 | 3 | 4 |
| 7歳 | 20 | 0 | 1 |
| 8歳 | 9 | 0 | 0 |

- **勝ち馬は4〜6歳のみ**。3歳・7歳以上の勝利は10年間ゼロ。
- **4歳が最強**（10勝中5勝）。次いで6歳3勝・5歳2勝。
- → **勝利条件①：4〜6歳。最重視は4歳。**

### 1-2. ZI ― JRA所属馬は「ZI≥118」がほぼ必須条件

| 条件(ZI>0) | 出走 | 勝 | 連対 |
|---|---|---|---|
| ZI≥115 | 86 | 7 | 14 |
| **ZI≥118** | 77 | **7** | 14 |
| ZI≥120 | 65 | 4 | 11 |
| ZI≥125 | 39 | 3 | 10 |
| ZI≥130 | 16 | 2 | 6 |

- JRA所属の勝ち馬9頭のうち**7頭がZI≥118**。閾値を118に置くと取りこぼしは2頭のみ。
- ZI<118での勝利は**サトノアラジン(ZI108)**と**ダノンキングリー(ZI104)**の2頭だけ。**いずれも過去に安田記念で好走経験のあるリピーター**（後述）。
- → **勝利条件②：JRA所属馬はZI≥118。これを下回って勝つのは「安田記念リピーター（過去好走）」の例外のみ。**

> 注意：ZI順位（レース内順位）の勝ち馬は17位・12位・11位の例もあり、**ZI順位だけでは絞れない**。あくまで実数ZI≥118が条件で、順位は補助。

### 1-3. 前走条件 ― 距離1600中心＋「VM・香港GⅠ」が勝ち筋／「大阪杯・マイラーズC」は罠

**前走距離別**

| 前走距離 | 出走 | 勝 | 連対 |
|---|---|---|---|
| 1200 | 11 | 1 | 1 |
| 1400 | 24 | 2 | 2 |
| **1600** | 87 | **5** | 12 |
| 1800 | 14 | 0 | 3 |
| 2000 | 23 | 2 | 2 |

**前走レース別**

| 前走レース | 出走 | 勝 | 連対 | 評価 |
|---|---|---|---|---|
| ヴィクトリアM(G1) | 15 | 2 | 7 | ◎最強の臨戦 |
| 香港G1/G2 | 12 | 2 | 4 | ◎近年急上昇 |
| ドバイDTF系(G1) | 9 | 0 | 2 | ○連対までは堅実 |
| 高松宮記念(G1) | 11 | 1 | 1 | △1200からの距離延長 |
| マイラーズC(G2) | 38 | 1 | 1 | **×典型的な罠**（19年インディのみ） |
| 京王杯SC(G2) | 22 | 1 | 1 | ×（17年サトノのみ） |
| 大阪杯(G1) | 17 | **0** | **0** | **××連対ゼロ** |

- **王道は前走1600m**（10勝中5勝）。残りは1400×2・2000×2・1200×1で、距離変化があっても**マイル±400m圏が許容**。
- **最大の勝ち筋＝ヴィクトリアM経由**。同コース3週前のステップで2勝7連対（連対率47%）。
- **香港GⅠ（C-mile/香港マイル/QE2）経由**が近年の二大勝ち筋（2024・2025連続）。
- **逆に「定番」マイラーズC・京王杯SCは過剰人気の罠**。大阪杯（前走2000m・距離短縮ローテ）からは**10年連対ゼロ**＝強い消し材料。
- → **勝利条件③：前走マイル前後（1200〜2000の範囲）かつ「VM／香港GⅠ」を最上位、「大阪杯・マイラーズC・京王杯SC」を割り引き。**

### 1-4. 枠順 ― 5枠・7枠が圧倒的、内枠(1〜2枠)の勝利はゼロ

| 枠 | 出走 | 勝 | 連対 |
|---|---|---|---|
| 1 | 17 | 0 | 1 |
| 2 | 17 | 0 | 2 |
| 3 | 19 | 1 | 2 |
| 4 | 19 | 1 | 4 |
| **5** | 20 | **3** | 4 |
| 6 | 20 | 0 | 1 |
| **7** | 25 | **4** | 4 |
| 8 | 25 | 1 | 2 |

- **10勝中8勝が5・7枠**。勝ち馬の馬番は5〜18番に分布し中〜外目が優勢。
- **1〜2枠（内枠）の勝利は10年間ゼロ**（連対は計3）。東京マイルは内で包まれるリスク。
- → **勝利条件④：5枠・7枠を中心とした中〜外目。内枠1〜2枠は勝ち切り評価を下げる。**

### 1-5. 血統 ― ディープ系＋ノーザンFが軸、ただし外国産種牡馬の勝利も多い

- **父**：ディープインパクト3勝、**キズナ2勝**（ソングライン連覇）。ローエングリン（ロゴタイプ）も該当。一方で**Frankel・Acclamation・Palace Malice**と**外国産種牡馬の勝利が直近含め多数**＝父系は限定しすぎない。
- **母の父**：サンデーサイレンス、**Storm Cat（2勝）・シンボリクリスエス**などスピード／米国型のクロスが勝ち馬に頻出。
- **生産者**：**ノーザンファーム5勝10連対/52頭**、社台ファーム2勝。社台系が中心も、海外生産馬（ロマンチックウォリアー）も勝つ。
- → **勝利条件⑤（補助）：ノーザンF／社台系＋ディープ系を加点。ただし外国産・海外生産馬を一律に消さない。**

### ▼勝ち馬プロファイル（統合）

> **4〜6歳（最重視4歳）／JRA所属ならZI≥118／前走はマイル前後でVM・香港GⅠ最上位／5・7枠中心**。
> この枠から外れて勝った例外は、(a)**安田記念リピーターの巻き返し**（ZI低でも可：サトノアラジン・ダノンキングリー）と、(b)**世界トップクラスの海外所属馬**（ZI=0でも可：ロマンチックウォリアー）の2類型のみ。

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## 2. 【連対する条件】（1〜2着）

連対は勝利よりも条件が緩み、**牝馬**と**リピーター**の比重が大きく増す。

### 2-1. 牝馬の連対率が突出（40%）

| 性別 | 出走 | 勝 | 連対 | 連対率 |
|---|---|---|---|---|
| 牡 | 132 | 6 | 11 | 8% |
| **牝** | 20 | 3 | **8** | **40%** |
| セ | 10 | 1 | 1 | 10%（=ロマンチックW） |

- 牝馬は出走わずか20頭で**8連対**。10年で**牝馬3勝**（グランアレグリア・ソングライン×2）。
- 牝馬の好走の多くは**ヴィクトリアM経由**（次項）。
- → **連対条件①：牝馬は出走数比で強力に買う。**

### 2-2. 前走ヴィクトリアM組（牝馬限定）＝最強の連対シグナル

前走VM組 全15頭（全頭牝馬）：**2勝7連対（連対率47%）**

| 年 | 馬 | 性齢 | 前走VM着 | 本番着 | ZI |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018 | アエロリット | 牝4 | 4 | **2** | 128 |
| 2019 | アエロリット | 牝5 | 5 | **2** | 127 |
| 2020 | アーモンドアイ | 牝5 | 1 | **2** | 139 |
| 2020 | ノームコア | 牝5 | 3 | 4 | 117 |
| 2021 | グランアレグリア | 牝5 | 1 | **2** | 138 |
| 2022 | ソングライン | 牝4 | 5 | **1** | 121 |
| 2023 | ソングライン | 牝5 | 1 | **1** | 127 |
| 2024 | ナミュール | 牝5 | 8 | **2** | 112 |

- **VMで1〜5着**だった牝馬は本番連対の確率が非常に高い（上表の連対馬は1例=ナミュール24を除き全てVM5着以内）。
- VM経由でも**10着以下に大敗した馬（レーヌミノル・レシステンシア・23年ナミュール）は本番も凡走**。VM上位＝買い、VM大敗＝消し。
- → **連対条件②：前走VM・同5着以内の牝馬。中3週ローテも問題なし。**

### 2-3. リピーター ― 「過去に好走した馬の再来」が連対の半分

過去に安田記念で**5着以内**の実績を持って再出走したケース：**19件中 2勝9連対（連対率47%）**

| 年 | 馬 | 過去最高着 | 本番着 | 人気 |
|---|---|---|---|---|
| 2017 | サトノアラジン | 4 | **1** | 7 |
| 2017 | ロゴタイプ | 1 | **2** | 8 |
| 2019 | アエロリット | 2 | **2** | 3 |
| 2020 | アーモンドアイ | 3 | **2** | 1 |
| 2020 | インディチャンプ | 1 | 3 | 2 |
| 2021 | グランアレグリア | 1 | **2** | 1 |
| 2022 | シュネルマイスター | 3 | **2** | 2 |
| 2023 | ソングライン | 1 | **1** | 4 |
| 2023 | セリフォス | 4 | **2** | 3 |
| 2025 | ガイアフォース | 4 | **2** | 9 |
| 2025 | ソウルラッシュ | 3 | 3 | 1 |

対照的に、**過去が6着以下のみ**の再出走馬：**27件中 1勝2連対（連対率7%）**

- **過去YK好走（5着内）→再出走の連対率47%は、前走VMと並ぶ最強級のシグナル**。安田記念は「同コース・同距離巧者の好走再現性」が極めて高い。
- 例：アエロリット(2→2)、シュネルマイスター(3→2→3)、ガイアフォース(4→4→2)、インディチャンプ(1→3→4)、セリフォス(4→2→5)。複数年にわたり連対圏を維持する馬が常時存在する。
- **ソングラインの連覇（2022→2023）**がこの10年唯一の連覇。
- 「過去6着以下のみ」からの巻き返しは低確率だが、**ダノンキングリー（過去7着→2021優勝）**と**ナミュール（過去16着→2024・2着、ただし前年は不利）**の例外あり。
- → **連対条件③：安田記念で過去5着以内の実績馬の再出走は、人気を問わず厚く扱う。**

### 2-4. 連対の人気・ZI許容範囲

- **連対馬の人気**：1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,7,8,8,8,9,9 ― **半数は4番人気以内だが、7〜9番人気の連対も6回**。
- **連対馬のZI（JRA）最低**：104・105・108・111・112 ― ZI≥118を満たさない連対馬は**ほぼリピーターか牝馬VM組**で説明可能。
- 連対は勝利より人気・ZIのハードルが下がる。**1番人気は連対率40%（4/10）だが勝率は10%（1/10）**＝「1番人気は連対までは信頼、勝ち切りは過信禁物」。

### ▼連対馬プロファイル（統合）

> **(A) 前走VM5着以内の牝馬／(B) 安田記念で過去5着以内のリピーター／(C) JRA所属でZI≥118・4〜6歳・前走マイル前後** のいずれかに該当する馬で連対の大半をカバー。牝馬とリピーターは人気薄でも連対圏に突っ込む。

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## 3. 海外所属馬・前走海外/地方馬の扱い（要注目項目）

### 3-1. 海外所属馬（所属=`[外]`）― 6頭中の連対は「世界トップ級」1頭のみ

| 年 | 馬 | 前走 | 本番着 | 人気 |
|---|---|---|---|---|
| 2016 | コンテントメント | 香港C-mile(G1) | 12 | 9 |
| 2017 | ビューティーオンリー | 香港チャンピオンズ(G1) | 6 | 9 |
| 2017 | コンテントメント | 香港チャンピオンズ(G1) | 10 | 12 |
| 2018 | ウエスタンエクスプレス | 香港チャンピオンズ(G1) | 10 | 11 |
| 2024 | **ロマンチックウォリアー** | 香港QE2(G1) | **1** | 1 |
| 2024 | ヴォイッジバブル | 香港C-mile(G1) | 17 | 8 |

- 海外所属馬は**全頭が前走香港**、**全頭ZI=0**。
- 馬券に絡んだのは**ロマンチックウォリアー（2024優勝）ただ1頭**。同馬は香港年度代表級・QE2勝ちの**世界トップクラス**で、残り5頭は6着以下に凡走。
- → **海外所属馬は「世界トップクラスの実績（GⅠ複数勝ち・世界ランク上位）」を満たす1頭のみ本命級、それ以外は人気でも消し。ZI=0は減点材料にしない（指数欠損であり能力低ではない）。**

### 3-2. 前走海外（JRA所属）― ドバイDTF・香港マイルは好走の宝庫

| 馬（抜粋） | 前走 | 本番着 |
|---|---|---|
| モーリス(2016) | 香港C-mile(1着) | 2 |
| アーモンドアイ(2019) | ドバイターフ(DTF) | 3 |
| シュネルマイスター(2022) | ドバイターフ | 2 |
| セリフォス(2023) | ドバイターフ | 2 |
| ジャンタルマンタル(2025) | 香港マイル(13着) | **1** |
| ガイアフォース(2025) | 香港C-mile(9着) | 2 |
| ソウルラッシュ(2025) | ドバイターフ | 3 |

- **JRA所属で前走ドバイDTF／香港マイル・C-mileの馬は連対〜3着が頻出**。海外帰りでも能力上位なら本番でしっかり走る。
- 注目：**前走で大敗していても本番好走**（ジャンタル前走13着→優勝、ガイア前走9着→2着）。**海外GⅠの着順より、ZIで示される地力を優先**。
- 一方、**前走ドバイDTF単体では10年勝利ゼロ（連対2）**＝勝ち切りは香港組／VM組に一歩譲る。

### 3-3. 前走地方（NAR）― サンプル僅少・ダート色は割引

- 前走地方は**ミスターメロディ（2020・前走浦和JBCスプリント→11着）**の1例のみ。ダート短距離からの臨戦で凡走。
- → 母数僅少だが、**前走地方・ダート路線は東京マイルGⅠ適性で割引が妥当**。

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## 4. 統合フィルター（馬券設計の指針）

**勝ち（◎候補）を絞る3条件**
1. 4〜6歳（最重視4歳）
2. JRA所属ならZI≥118（または安田記念リピーターの過去好走）
3. 前走マイル前後＋VM・香港GⅠ最上位／大阪杯・マイラーズCは割引／5・7枠歓迎

**連対（○▲★候補）を広げる3シグナル**
- (A) 前走VM5着以内の牝馬
- (B) 安田記念で過去5着以内のリピーター（人気不問）
- (C) 世界トップ級の海外所属馬（最大1頭）

**強い消し材料**
- 前走大阪杯（10年連対ゼロ）
- 内枠1〜2枠での勝ち切り（10年勝利ゼロ）
- 3歳・8歳以上（10年連対ゼロ）
- 海外所属馬で「世界トップ級」に届かない実績の馬

> リピーターと牝馬VM組が**毎年複数頭エントリーし、その中から複数頭が馬券圏に突入する**のが安田記念の構造（連対20枠中11がリピーター）。**馬券は「リピーター好走馬＋VM上位牝馬＋ZI≥118の4歳」を軸に、人気薄のリピーター連対を取りこぼさない設計**が有効。

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## 5. 観察事項・改訂候補（1レースで確定させず継続検証）

- **ZI≥118**は強い目安だが、低ZI勝利は全てリピーター。「リピーター×過去5着内」はZI閾値をオーバーライドする上位ルールの候補。
- **前走大阪杯=連対ゼロ**は10年17頭で母数十分だが、近年大阪杯のレース質が変わりつつあるため継続監視。
- **香港GⅠ経由の急浮上**（2024・2025連続勝利）は新傾向。サンプルが浅いため、今後の香港組の扱いは要追跡。
- **PCI・上り3F**は本番のレース質判定（後傾/前傾）には有用だが、出走前条件としては前走指数（補9）とZIに集約。補9は世代横断可のため、ローテ評価で「前走マイルGⅡ/GⅠの補9水準」をZIと併読する余地あり。
- 海外所属馬のZI=0は**指数欠損**であり、能力評価は世界ランク・海外GⅠ実績で代替する運用を継続。

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*分析対象：20160605〜20250608 各 tk-11r-result.csv（4ブロック構造：①着順・外部指数1/2＝マイニング ②血統・馬主 ③前走情報 ④詳細タイム・外部指数3/4＝ZI）および tk-11r-kako-all-result.csv（指数＝補9）。マイニング・対戦型マイニングは不使用。*
